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<津軽鉄道>レトロ車両で秋のスイーツを

スイーツ号で提供される予定のスイーツ

 津軽鉄道のレトロ車両を貸し切り、秋の味覚を使ったスイーツと車窓の風景を楽しんでもらう「駅舎スイーツ号」が10月、運行される。青森県五所川原市金木の津軽鉄道芦野公園駅旧駅舎で営業する喫茶店「駅舎」が初めて企画した。
 ストーブ列車として使われる車両で、津軽五所川原(五所川原市)−津軽中里(青森県中泊町)間の全線を約2時間かけて往復する。1組ごとに4人掛けシートを用意し、五所川原出身で東京を拠点にイタリア料理教室を開く長内美補子さんと駅舎スタッフによるミニランチとスイーツ、飲み物を提供する。
 スイーツは中泊町中里の特産品ブルーベリーを使ったケーキやアイスの盛り合わせなどを予定している。
 駅舎の栄利有夏さん(55)は「レトロな車内から岩木山や黄金色の田んぼが広がる津軽平野を眺め、普段とは異なる空間、時間を過ごしてもらえれば」と話す。
 運行は10月2、9、16日。各回の1週間前までに電話か駅舎ホームページで申し込む。各12組、1人3800円。
 連絡先は駅舎0173(52)3398。


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2016年09月15日木曜日


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