宮城のニュース

名取市乗り合いバス 岩沼の病院まで延伸

 宮城県名取市の山田司郎市長は15日、市内を運行する乗り合いバス「なとりん号」について、2018年度から岩沼市の総合南東北病院まで運行させる方針を明らかにした。
 市議会9月定例会の一般質問で答えた。名取市から同病院に入院したり、通院したりする住民が多く、市には同病院までの運行を望む声が多数寄せられていた。なとりん号の現行路線は17年度までの計画で、見直しに合わせて同病院への路線を整備する。山田市長は「市長選の公約でもあるので、実施に向けて前向きに取り組む」と述べた。
 市がJR東日本に要望していた市内のJR東北線館腰駅へのエレベーター設置については、市が応分の負担をすることで、実現することになったことも説明。20年度までに完成させるという。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年09月16日金曜日


先頭に戻る