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<仙台市>小中学校給食費 公会計に統一へ

 仙台市議会9月定例会は15日、一般質問を始めた。小中学校の給食費の会計制度に関し、市教委は2019年度から全校で公費として扱う公会計に統一する方針を明らかにした。
 給食費は現在、給食センター方式の102校は公会計だが、自前の給食室を持つ単独調理の83校は学校長が管理する学校ごとの私会計になっている。私会計は安定的な食材調達や会計の透明性確保に課題があるとされていた。
 大越裕光教育長は「公会計化により適切な債権管理ができ、学校現場の負担軽減にもなる」と答弁した。
 また、行政委員の報酬や給与を巡り、委員が病気などで長期間勤務しなかった場合の減額や不支給の規定がないことに関し、加藤俊憲総務局長は「対象事由などについて他都市の事例を参考にしながら、必要な規定の整備を検討する」との考えを示した。


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2016年09月16日金曜日


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