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新聞社データベース 企業での活用策学ぶ

新聞データベース活用を考えるセミナー=河北新報社

 河北新報社と日本経済新聞社は15日、新聞社が蓄積したデータベースの企業活動への活用策を考えるセミナーを仙台市内で開いた。約40人が参加し、静岡県富士市産業支援センター長の小出宗昭氏らが講演した。
 小出氏は「新商品を開発しても、既に競合相手がいると討ち死にしてしまう。データベースで競合先がいないことを調べた上で挑戦してほしい」とアドバイス。金属加工所や製紙業の支援例を説明し「人やお金を出さず知恵を絞ろう」と呼び掛けた。
 七十七銀行市場国際部の井深修一部長は「地元企業の海外展開の状況」をテーマに講演し、「アジア圏で販路を拡大しようとする企業の動きが加速している。常に最新情報を集めることが大切だ」と強調した。


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2016年09月16日金曜日


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