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<ベガルタ>あす甲府戦

 J1仙台は15日、第2ステージ第12節アウェー甲府戦(17日16時・山梨中銀スタジアム)に向け、宮城県利府町の宮城スタジアムで約1時間半、練習した。
 紅白戦では、右脚を負傷しリーグ戦4試合欠場中のMF梁勇基が、左サイドハーフで切れのある動きを披露。MF茂木は攻撃練習で精力的に動き、今季リーグ戦の初先発に意欲を燃やした。前日の練習中に左太もも付近に違和感を訴えたFWウイルソンは、練習を途中で切り上げた。甲府戦の出場は微妙とみられる。

<茂木「いつも通り臨む」>
 「コンディションを万全にして、いつも通り臨む」。仙台では昨年5月6日、F東京戦以来のリーグ戦先発が見込まれる茂木は、静かに闘志を燃やした。
 状態は良さそうだ。15日の紅白戦では主力組の左サイドハーフに入り、正確なスルーパスで好機を演出。ゴール前で左右のクロスに合わせる攻撃練習では、鋭いシュートでネットを揺らし、周囲を沸かした。
 「仙台のやっているサッカーは悪くない。ゴールを決めれば勝てる」と自信たっぷりに語る。「甲府の守備は堅い。当然、パスだけでは崩せないのでどんどん仕掛ける」。チームの苦境を救う強い覚悟を示した。


2016年09月16日金曜日


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