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<台風10号>宮城知事 継続的支援を約束

岩手県庁を訪れ、達増知事(右)と握手する村井知事

 台風10号の豪雨被害で、村井嘉浩宮城県知事は15日、岩手県庁で達増拓也知事と会談し、被災者の健康管理などで継続的に支援する考えを示した。
 村井知事は「今後は避難生活の長期化や生活再建に向けたきめ細かいケアが必要。隣県として人ごとではなく、自分たちの事として支援を続けたい」と述べ、見舞金50万円の目録を達増知事に手渡した。被災者の健康管理に当たる保健師の派遣などを検討する。
 達増知事は「発生直後から消防や警察が救助活動に駆け付けていただき大変心強く、今後の希望につながる」と語った。
 宮城県は豪雨被害直後、延べ1500人の緊急消防援助隊を岩手県岩泉町などに派遣。孤立状態になった集落から住民を救助したり、行方不明者の捜索に当たったりした。


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2016年09月16日金曜日


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