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「仕上がり楽しみ」ワイン用ブドウ出荷式

大型トラックに白ワイン用のブドウを積み込む生産者ら

 秋田県内有数のワイン用ブドウの産地、横手市大森地区で15日、ブドウの出荷式があり、白ワイン用の2品種を積んだ大型トラックが山梨県甲州市のワイン工場に向けて出発した。
 秋田ふるさと農協八沢木低温農業倉庫であった出荷式には、生産者や農協関係者ら約20人が出席。生産者は「リースリング」「ケルナー」各品種の10キロ入りケース計1100を大型トラックに積み込んだ。
 大森ワインぶどう生産組合の大田幹男組合長(67)は「糖度が15度以上あり、平年並みの出来になった。フルーティーで独特の酸味が好評のワインに仕上がるのが楽しみ」と話した。
 13日に始まった収穫は18日まで、出荷は19日まで続く。横手市では大森地区のブドウ生産農家8戸が計約3ヘクタールでリースリング約25トン、ケルナー約5トンを栽培。出荷したブドウは、メルシャン(東京)が製造するワインのブランドで発売から30周年を迎えた「大森ワイン」などに使用される。


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2016年09月16日金曜日


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