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<公金支出訴訟>湯沢市の控訴棄却

 秋田県湯沢市の斉藤光喜市長が食糧費の前渡金から交際費を支出したのは違法だとして、市民団体「湯沢生活と健康を守る会」が費用の返還を市長らに請求するよう市に求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁秋田支部は15日、請求を認めた一審判決を支持し、市の控訴を棄却した。
 山田和則裁判長は「交際費を食糧費の前渡金で賄ったのは、地方自治法や市財務規則に反する違法な公金支出」と指摘した。
 判決によると、市長は2014年2月、地域活性化を目指す市民らとの懇親会に出席し、食糧費の前渡金から寸志5000円を支出した。


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2016年09月16日金曜日


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