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<富谷市以降>町議会最後の定例会

三本締めで町議会の歴史を締めくくる富谷町議と町執行部=16日、富谷町役場

 10月10日に市制移行する富谷町の町議会9月定例会が16日、閉会した。次回は12月招集予定のため、町議会としては最後の定例会となった。閉会後、議場では閉会式が行われ、町執行部も加わった三本締めで53年の歴史を締めくくった。
 1963年の町制移行から9代目となる浅野幹雄議長は閉会に際して、「富谷市議会移行を契機に、一層の住民福祉の増進を図るため、議会活動のさらなる充実を誓う」と述べた。
 若生裕俊町長は「市制移行まで24日。新たな歴史が始まるが、議会と執行部が両輪となってこそ市政は発展する」とあいさつした。
 定例会では総額1億2969万円を追加する16年度一般会計補正予算など2議案を含む23議案を原案通り可決したほか、任期満了となる教育委員の後任に江刺義夫氏(66)を任命する人事案に同意、15年度一般会計など決算6件を認定した。


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2016年09月17日土曜日


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