宮城のニュース

ケネディ大使が情報防御システム視察

最先端の情報セキュリティー技術の説明を受けるケネディ駐日米大使(右)

 復興支援サイクリングイベント「ツール・ド・東北2016」(河北新報社、ヤフー主催)に出場するキャロライン・ケネディ駐日米大使が16日、多賀城市を訪れ、技術研究組合制御システムセキュリティーセンター(CSSC)東北多賀城本部を視察した。
 CSSCは2012年に発足。13年から多賀城市の「みやぎ復興パーク」で、発電所や石油プラントなど社会基盤のコンピューター制御システムを災害やサイバー攻撃から守る技術の研究開発を行っている。
 ケネディ大使は、新誠一・CSSC理事長の説明で、施設内の模擬プラントを見学するなどして、国際的研究の最前線に触れた。
 ケネディ大使は「情報セキュリティー分野でも日米のパートナーシップを強化したい」と語った。新理事長は「研究への理解だけでなく、震災復興に寄与するという施設の狙いが伝えられた」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2016年09月17日土曜日


先頭に戻る