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集え!お笑い収穫祭 住み込み芸人が稲刈り

坪沼地区の水田でポーズを取るキングビスケットの2人(両端)とロバートの馬場さん=7月23日(仙台坪沼活性化推進協議会提供)

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー(大阪市)所属の若手お笑いコンビ「キングビスケット」が仙台市内に住み込んで育てた稲の刈り取りが22日、太白区坪沼地区である。事前の申し込みで先着40人が参加できる。

 稲刈りは水田約10アール分が対象。キングビスケットの2人がコンバインを運転したり、参加者や地域住民と鎌を使ったりして稲を収穫する。作業には人気お笑いトリオ「ロバート」の馬場裕之さんと伊藤敬幹副市長が加わる予定。新米の試食会も開かれる。
 稲はひとめぼれで5月に田植えをし、8月に開花した。台風をくぐり抜け、収穫にたどり着いた。コメは「仙台坪沼米」と名付けられ、地域の収穫祭などで販売するという。
 コンビは4月に坪沼に移住。トマトやパクチーなどの農作物も育て、農作業の様子をインターネットで発信するなどしてきた。
 稲刈りは午前8時〜10時45分。雨天中止。一般参加は無料だが、メールで申し込みが必要。アドレスはnougyougeinin@city.sendai.jp


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2016年09月17日土曜日


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