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石巻専修大で復興ワークショップ

支援団体代表らの講演録を読んで内容を発表したワークショップ

 東日本大震災で被災した石巻市の石巻専修大の学生が15日、同大に立教大新座キャンパス(埼玉県)の学生を迎え、復興ボランティア学のワークショップを開いた。

 石巻専修大経営学部の山崎泰央教授のゼミの一環で、両校の学生22人が参加。復興支援に携わる団体や企業のリーダーの講演録を読んで発表する活動を通じ、仮設住宅の支援の在り方や避難所運営などを学んだ。
 立教大から参加した学生16人は被災地支援に取り組む同大の学生支援局「Three−S」のメンバー。コミュニティ福祉学部3年大石謙太さん(20)は「被災地の学生と交流できて刺激になった」と話した。
 ワークショップは2014年にスタート。学生が主体となって市内外で活動し、今月は熊本地震で被害を受けた大分、熊本、福岡3県に足を運び、5カ所で計約70人に震災の記憶を伝えてきた。


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2016年09月18日日曜日


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