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<ツール・ド・東北>牡鹿半島コースで開幕

開幕を前に、会場設営を急ぐ関係者=16日午後3時40分ごろ、石巻市の石巻専修大

 東日本大震災からの復興を支援する自転車イベント「ツール・ド・東北2016」(河北新報社、ヤフー主催)が17、18日、宮城県気仙沼市から石巻市にかけての沿岸部で開かれる。16日、石巻側の発着点となる石巻専修大では会場の設営作業が行われ、本番ムードが高まった。
 4回目となる今年は、大会日程を2日間に延ばし、昨年より1コース多い6コースで行う。17日は新設した牡鹿半島チャレンジグループライド(100キロ)が同大を発着点に午前8時半にスタートする。
 グループライドは出場者が10人前後のチームに分かれ、協力して起伏の激しいコースを走破する。順位は競わない。JR女川駅前(宮城県女川町)、おしか番屋(石巻市)などコース途中に4カ所の語り部ステーションがあり、被災地の現状について説明を受けられる。
 18日は石巻を発着する4コース(60〜211キロ)と、気仙沼から石巻を目指す1コース(95キロ)を開催する。2日間で約3700人が出場を予定する。


2016年09月17日土曜日


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