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<台風10号>整備局 道路や橋の被災状況報告

 東北地方整備局は16日、岩手県岩泉町の依頼を受け、緊急災害対策派遣隊(TEC−FORCE)が調査した道路などの被災状況の結果を伊達勝身町長に報告した。
 調査報告書には道路の破損箇所や橋の損傷程度、河川の氾濫状況などを記載した。町道264キロ、橋164カ所、トンネル4カ所、町が管理する河川を対象に8月31日から踏査やヘリコプターなどで調べた。
 派遣隊の総括を務めた整備局の立花義則環境調整官がファイルを手渡した。伊達町長は「本格化する復旧工事の基礎資料として使いたい。広範囲な災害なので、町だけでは調査しきれなかった」と感謝した。
 派遣隊は他の地方整備局職員を含め延べ811人が参加。15日に活動を終えた。


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2016年09月17日土曜日


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