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<旧伊達郡役所入口>交差点名、わが観光地に

旧伊達郡役所の建物前で標識を披露する高橋町長(右から2人目)ら関係者(下)国道4号交差点に設置された「旧伊達郡役所入口」の交差点名標識
国道4号交差点に設置された「旧伊達郡役所入口」の交差点名標識

 福島県桑折町の国道4号の交差点名称が「旧伊達郡役所入口」となり、標識が取り付けられた。国道交差点の観光地名表示は昨年12月から国土交通省が進めており、東北で4カ所目。
 旧伊達郡役所は交差点から西側に入った場所に立つ。1883年完成の木造2階で、ベランダの屋根や玄関に和風を取り入れた擬洋風建築が特徴。1977年に国の重要文化財に指定された。建物前で14日行われた標識の披露式で、桑折町の高橋宣博町長は「地方創生などにつなげたい。ドライバーはぜひ立ち寄って一休みを」と呼び掛けた。
 東北では青森県階上町の国道45号に「種差海岸階上岳入口」、宮城県松島町の国道45号に「瑞巌寺前」、山形市の国道13号に「蔵王温泉入口」の標識が設置されている。


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2016年09月17日土曜日


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