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<ポーラ美術館展>近代油彩画名作ずらり

ピカソの「帽子の女」(中央)などを鑑賞する来場者

 19、20世紀に活躍したヨーロッパの画家たちの作品を紹介する特別展「ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ」(宮城県美術館、河北新報社、東北放送など主催)が17日、仙台市青葉区の宮城県美術館で開幕した。11月13日まで。
 クロード・モネやパブロ・ピカソら31人の手による油彩画71点が並ぶ。展示作品はポーラ美術館(神奈川県箱根町)が収蔵する作品の一部で、近代西洋美術の全体的な流れを把握できる構成となっている。
 フィンセント・ファン・ゴッホら日本でもなじみの深い作家の作品も多く、初日から大勢の愛好家らが多彩な作品を楽しんだ。
 青葉区の主婦浜田淑子さん(71)は「全体的に統一感があり、ポーラ美術館のコレクションは素晴らしい絵が多いとあらためて感じた」と話した。17日はポーラ美術館の木島俊介館長による講演会もあった。
 午前9時半〜午後5時。入場は午後4時半まで。月曜日(祝日の場合は翌日)休館。観覧料は一般1300円、学生1100円、小中高校生650円。


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2016年09月18日日曜日


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