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<仙台L>きょうアウェーINAC神戸戦

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は18日、神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、第13節アウェーINAC神戸戦に臨む。7勝1分け4敗で2位につける仙台Lは、勝ち点3差で4位の神戸に勝利し、日テレとの首位争いに弾みをつけたい。
 16日に仙台市の泉パークタウンサッカー場であった紅白戦では、主力組の右サイドバックにDF高良が入り、攻守に切れのある動きを見せた。2トップの一角は前節同様、FW浜田が務め、精力的に汗を流した。
 仙台Lは、前節新潟にホームで2−1で競り勝った。4月23日の神戸との前回対戦では、後半終盤に途中出場の浜田がゴールを決めて、1−1で引き分けた。
 リーグ戦は残り6戦で、首位日テレとの勝ち点差は7。千葉監督は「負けたら優勝はないとの思いで、必死に勝ちにいく。最後まで諦めず戦う」と力を込めた。

<浜田、2戦連続ゴールに意欲>
 「チャンスが来たらしっかり決めたい」。4月のINAC神戸との前回対戦でゴールを決めた浜田は、2試合連続得点に強い意欲を示した。
 ボールを巧みに回して攻撃を仕掛ける神戸には、堅守速攻で臨むつもりだ。「守備の背後に抜け出すことを心掛けたい」。その言葉通り、16日の紅白戦では、隙を突いて度々前線に飛び出し、好機をつくった。
 「カップ戦では、(準決勝で千葉に敗れて)悔しい思いをした。リーグ戦は絶対に優勝したい」と語気を強める。「勝ち点3のためにゴールする」と誓った。


2016年09月18日日曜日


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