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高校生がロボットの性能と操作競う

真剣な表情でロボットを操作する出場者

 工業系の高校生が製作したロボットの性能と操作を競う「ロボットコンテスト2016」(実行委員会主催)が10日、白石市の白石工高体育館であり、チーム「ナト・ルト」(黒川)が優勝した。
 9校の11チームが出場した。科学技術を駆使したリモコン型と自走型のロボット2台を使用。特設のコースで障害物を突破して箸箱や盆をつかんだり、手まりを運びながら周回したりして、3分間で進んだ距離、アイテムを棚に載せた回数による得点で争った。
 「オオハギ22号」を率いた白石工3年の池田拓都さん(18)は「練習の成果をしっかりとは発揮できなかったが、重量を抑えてコンパクトにした工夫を生かすことはできたと思う。他校の技術力を見られるいい機会にもなった」と話した。
 コンテストは金沢市で11月5、6日開かれる第24回全国高等学校ロボット競技大会の宮城県予選会を兼ねており、上位5チームが全国大会の切符を得た。
 2位以下は次の通り。
 石工自動車部A(石巻工)▽くろごん(黒川)▽インフェルノ ケルベロス(宮城二工)▽N−UP 05(登米総合産業)


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2016年09月20日火曜日


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