宮城のニュース

<楽天>打線大爆発 今季最多20安打

6回東北楽天無死一、二塁、ペレスが右中間に3ランを放つ

 東北楽天打線が今季最多の20安打で、10得点。ここ3戦で1得点のうっぷんを晴らすように爆発した。
 口火を切ったのが二回。1死一、三塁から島内が左犠飛で先制点を奪った。前日は得点機で結果を残せなかった分、奮起した結果で「何とか最低限の仕事ができた」。さらに足立の適時打で2−0とした。
 三回にも銀次、茂木の2適時打で2点を重ね、プロ初先発の本田(東北学院大出)をKO。2死二塁からカーブを引っ張って3点目をもたらす右翼線二塁打とした銀次は、15日の1軍復帰後初の適時打。「直球待ちで緩い変化球を仕留めるという、理想の打撃ができた」とご満悦で、合計3安打と大暴れした。
 5−0で迎えた六回にはペレスがダメ押しの一発。無死一、二塁から右翼席へ大きなアーチを描く3ランを放り込み、「これ以上の打球は打てないよ」と自画自賛した。さらに九回にも2点適時打を放ち、合計5打点の大活躍だった。
 梨田監督は「初先発の本田を早めに降板させたのがよかった。久々に打線がつながった」と喜んだ。(金野正之)


2016年09月19日月曜日


先頭に戻る