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未来のエネルギー考えよう 10月仙台でイベント

 仙台市は10月8〜12日、子どもたちに次世代エネルギーについて考えてもらおうと、パネル展と実験教室「未来のエネルギーを学ぼう」を青葉区の市科学館で初めて開く。実験教室は、最前線で研究する大学や企業の専門家が講師を務める。
 市が産学官連携で進める研究開発分野を紹介する狙い。生活排水を吸収し石油成分を生産する藻類バイオマス、普及が期待される水素燃料電池、軽くて曲がる次世代型の有機薄膜太陽電池について、仕組みや研究成果をパネルで解説する。
 実験教室は小学5、6年が対象。8日は藻類バイオマス、9日は燃料電池、10日は太陽電池の原理を楽しく学ぶ。定員各20人で事前申し込みが必要。応募者多数の場合は抽選。いずれも午後1時半〜3時半。
 実験教室の参加希望者は9月23日(必着)まで、往復はがきで〒981−0903、青葉区台原森林公園4の1、市科学館に申し込む。連絡先は市防災環境都市推進室022(214)8467。


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2016年09月20日火曜日


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