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「犬猫捨てないで」何ができるか考えよう

展示される猫の写真。もらい手がなく、アニマルクラブが保護した

 仙台弁護士会有志の「動物との共生を考える弁護士の会・東北」(通称ハーモニー)と、宮城県石巻市の愛護団体「アニマルクラブ石巻」は21〜24日、動物愛護週間(20〜26日)に合わせてパネル展と相談会を仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで開く。入場無料。
 展示するパネルは約100枚。飼い主が世話を諦めたり捨てたりし、アニマルクラブに保護された犬や猫の写真をメッセージを添えて紹介する。
 飼い主が死亡したり病気になったりした場合に信頼できる人にペットの世話を頼む方法や虐待、遺棄を禁じた動物愛護法を説明。野良猫の殺処分を増やさないよう、不妊・去勢手術を施す「地域猫」の取り組みも呼び掛ける。
 ハーモニーの大久保さやか弁護士は「飼い主がいない犬や猫をかわいそうと思うだけでなく、何ができるか考えるきっかけにしてほしい」と話す。
 パネル展は午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。相談会は21〜22日はハーモニーの弁護士、23〜24日にはアニマルクラブの阿部智子代表が応じる。


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2016年09月20日火曜日


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