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ペットと宿泊OK 2施設で試験実施

ペット同伴で宿泊できる五色湖ロッジの室内(大館市提供)

 秋田県大館市はペット同伴で宿泊できるサービスを、今月から市営の宿泊施設2カ所で試験実施している。秋田犬のふるさとであることに加え、ペットと暮らしやすい街をアピールする狙いがある。利用者の意見や運営上の課題を探り、好評ならば来年度以降の本格実施を検討する。
 ペット同伴の宿泊を始めたのは、五色湖ロッジ(大館市岩瀬)とベニヤマ自然パークコテージ(同市比内町)。五色湖は全5部屋、ベニヤマは6棟中2棟で実施している。
 事業は「企業版ふるさと納税」制度の対象に認定された。市田代総合支所の担当者は「都市部のペット愛好家に大館をアピールし、移住を考えてもらうきっかけにしたい」と話す。
 試験実施は10月末まで。期間中、アンケートに答えた利用者には宿泊料の割引などの特典がある。連絡先は五色湖ロッジ0186(53)2010、ベニヤマ自然パークコテージ0186(57)2324。


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2016年09月20日火曜日


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