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<矢島八朔まつり>願い乗せ山車巡行

歌舞伎調の若者衆が町内を練り歩いた祭り

 五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願う「矢島八朔(はっさく)まつり」が、秋田県由利本荘市矢島町の七日町通りなどで2日間にわたって行われ、多くの人でにぎわった。
 六つの町内会が製作した山車6台と化粧を施した踊り手が、太鼓やおはやしに合わせて町内を進んだ。NHK大河ドラマ「真田丸」にちなんだ人形を飾った山車もあった。
 初日の宵宮では、みこしや灯籠の行列が町内を練り歩いたほか、由利高原鉄道矢島駅前で花火が打ち上げられ、祭り気分を盛り上げた。
 祭りは矢島神明社の祭典で、400年以上の歴史がある。旧暦の8月朔日(月の最初の日)に行われていたのが由来とされる。


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2016年09月20日火曜日


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