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読み終えた作品持ち寄って「本の交換会」

市民らは持参した本と好きな本との交換を楽しんだ

 読み終えた本を持参して好きな本に換えていく「本の交換会」が18日、JR秋田駅前で開かれた。本好きの市民らが次々訪れ、1000冊以上を交換した。実行委員会が主催し、7月に続く二度目の開催。
 交換会は、実行委メンバーらが約1300冊の文庫本や単行本を持ち寄って始まった。この日は本を手にした来場者が、好みの1冊をじっくりと選んで無料での交換を楽しんだ。
 実行委の事務局は、秋田市内で飲食店とデザイン事務所を構える「スピカ旅行社」内に設けられた。同社は、昨年1月に登録会員同士がネット上で本を交換する「本の交換プラットフォーム ホンダナ」を始めている。
 実行委員長で同社広報担当の門脇明日美さん(24)は「さまざまな人が持ち寄る本と出合えるのが、交換会の魅力。読書を楽しむサービスとして、ネット発信に加えて交換会を定期的に開きたい」と話した。


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2016年09月20日火曜日


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