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開運 招福 カボチャごろん

開運や招福を願ってカボチャを転がす住民

 石段からカボチャを転がし、開運や招福を願う山形県尾花沢市丹生(にゅう)地区の行事「かぼちゃころがし」が15日夜、同地区の八幡神社であった。
 50段余りの急な石段を上った所からカボチャを転がし、石段の下に設けた幅約50センチの小さな鳥居をくぐらせることができると、運が開けるという。住民は約50個のカボチャから1個ずつ選んで転がした。
 かぼちゃころがしは毎年、旧暦の8月15日に行われている。戦国時代、敵に攻められた際、石の代わりにカボチャを転がして撃退したのが始まりだという説がある。


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2016年09月20日火曜日


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