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<いわき駅>発車メロディー「フラガール」に

いわき駅=2016年6月

 14市町村の大合併で福島県いわき市が誕生して50年となる10月1日、JRいわき駅の発車メロディーが、同市が舞台の映画「フラガール」(2006年公開)のメインテーマ曲に変わる。50周年記念事業として市民が考案。市の要請に、JR東日本水戸支社が応じた。
 常磐線の上り列車が発車する1、2番ホームで流れる。映画の音楽を担当したウクレレ奏者ジェイク・シマブクロさんの監修で、さびを15秒にアレンジした。
 当日は午前8時18分の特急発車に合わせ、ホームでイベントを実施。映画のモデルとなった温泉レジャー施設のフラガールが踊りを披露する。午後にはシマブクロさんが記念プレートを駅構内に設置する。
 駅前などで同日開催される「いわき街なかコンサート」にも、シマブクロさんと、メインテーマ曲に詞を付けた「フラガール〜虹を〜」を歌った照屋実穂さんが出演。それぞれのライブの後、共演する。
 いわき市の担当者は「映画の公開から、ちょうど10年。フラはいわきの文化として定着しつつある。発車メロディーで、観光客らに『フラガールが生まれた街』を発信したい」と話す。


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2016年09月20日火曜日


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