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ゲーム開発 海外に学ぶ 学生向けイベント

】フィンランドのゲーム企業経営者も講義したイベント

 仙台市などは20日、産業振興協定を結ぶフィンランド・オウル応用科学大と連携した学生向けのゲーム開発支援イベントを、若林区のINTILAQ(インティラック)東北イノベーションセンターで開いた。市などが来年2月に実施するスマートフォンのゲームアプリのコンテストに向けた無料講座の一環。
 市内の専門学校生3グループ計14人が参加。フィンランドのゲーム企業の経営者から海外ゲーム市場の動向について講義を受けたり各グループで作成しているゲームの改善点などのアドバイスを受けたりした。
 東北電子専門学校2年の斎藤巧さん(19)は同級生3人と、ブロックを移動させて通路を作り、ボールをゴールに導くパズルの開発状況を説明。海外では50代以上でパズル人気が高いと助言され、「学生以上の利用を想定していたが(高年齢層という)違った視点をもらえた」と話した。


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2016年09月21日水曜日


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