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天変地異の前兆?サトイモの花咲く

ミズバショウのような花を咲かせた菅原さん方のサトイモ

 宮城県栗原市栗駒文字の菅原友子さん(77)方の畑で、サトイモが細長く黄色い花を咲かせ、近所の人たちを驚かせている。専門家によると、国内でサトイモが花を咲かせるのはまれという。
 作付けした13本のうち、9月半ばに2本に花が咲いた。ミズバショウの花に似た細長く黄色い部分は長さ約40センチ。菅原さんは「50年以上栽培しているけど、サトイモが花を咲かせたのは初めて」とびっくりした様子だった。
 県農業大学校園芸学部(名取市)の担当者は「夏場に乾燥が続くなど、天候に恵まれないと花を咲かせることがある。サトイモの花はめったに咲かないので『天変地異が起きる』ともいわれるが、天候不順の表れなので気にしなくていいのでは」と話している。


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2016年09月21日水曜日


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