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<B1>川淵氏 NBA選手生むのが夢

 bjリーグとナショナルリーグ(NBL)の統合を主導し、Bリーグ発足にこぎつけた日本バスケットボール協会前会長の川淵三郎エグゼクティブアドバイザーが、会長退任前に河北新報社の取材に応じ、バスケットボール界の在り方などについて語った。
 要旨は次の通り。
 「Bリーグができ、報道の量が増えれば、バスケットボール界が大きく変わる。室内で行われるバスケットボールは寒い地域でもできる競技だ。これから、多くの人がバスケットボールに魅力を感じるようになる」
 「スポーツの持つ価値はこれからさらに高まる。バスケットボールなど、遊びを通して子どもの体幹が自然に鍛えられるという意味は大きい」
 「地元の選手が子どもと接して、スポーツの楽しさを伝えることで、子どもたちは夢を持つ。今こそ、東北でバスケットボールが1番人気のスポーツにならなければならない」
 「NBA(米プロリーグ)選手を生むのが夢。そういう夢を町や県を挙げて全国各地で抱き、(地元チームの)夢のある選手を応援する。それがクラブの望ましい姿だ」


2016年09月21日水曜日


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