秋田のニュース

<民進秋田>松浦代表辞任 後任決まらず

民進党秋田県連の常任幹事会であいさつした松浦氏

 民進党秋田県連は20日、秋田市で常任幹事会を開き、7月の参院選秋田選挙区(改選数1)で落選した県連代表の松浦大悟氏(46)の辞任を了承した。後任は決まらず、代表業務は小原正晃幹事長らが代行する。11月ごろをめどに開く常任幹事会で、改めて新代表の候補者を話し合う。
 小原幹事長によると、常任幹事会では、寺田学衆院議員と村岡敏英衆院議員(ともに比例東北)を推す声があった。2人は「衆院選を控えている」などを理由に態度を保留した。
 党の代表選挙要項では、県連代表は現職の国会議員か次期国政選挙の党公認候補でなければならないとの条件がある。該当者がいない場合は、常任幹事会で地方議員を選出することもできる。
 幹事会終了後に記者会見した松浦氏は「参院選で自分の力不足を感じた。10年間の政治活動に一区切りつけたい」と引退を表明した。参院選で選対本部長を務めた沼谷純政調会長も政調会長を辞任する意向を示していたが、承認されず留任となった。


関連ページ: 秋田 政治・行政

2016年09月21日水曜日


先頭に戻る