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<仙台市議会>イチョウ伐採 来月下旬説明会

 仙台市議会9月定例会は21日、各常任委員会を開いた。市民教育委員会で市消防局は、東日本大震災の津波で使用不能となった旧消防ヘリポート(若林区荒浜)を「荒浜訓練所」として各種訓練で活用することを明らかにした。
 荒浜訓練所の敷地は約3.5ヘクタール。消防ヘリと地上部隊との連携や特殊な消防車両の取り扱い、緊急消防援助隊や国際消防救助隊の訓練などを想定している。
 市は9月定例会に消防航空隊庁舎と消防ヘリ格納庫の移転改築工事請負契約の議案を提出している。可決されれば、仙台空港隣接地(岩沼市下野郷)で2017年度中の完成を目指す。
 都市整備建設委員会では広瀬通(青葉区)のイチョウ並木伐採を巡り、10月下旬に市民説明会を開く方針を示した。市の計画では、落葉後の12月に中央分離帯のイチョウ11本を伐採後、来年1月から拡幅工事を実施し、同年6月の完成を予定している。


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2016年09月22日木曜日


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