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<リオ五輪>古川選手 8強「うれしさ半分」

リオ五輪に出場し、青森県スポーツ功労賞を授与された古川選手

 リオデジャネイロ五輪アーチェリー男子個人でベスト8に入った古川高晴選手(32)=青森市出身=が21日、青森県庁を訪れ、三村申吾知事に結果報告をした。
 古川選手は「準々決勝では風の判断を誤った。前回銀メダルだったので、8強入りはうれしさ半分、悔しさ半分。東京五輪ではメダルを獲得し、県民を喜ばせたい」と語った。
 古川選手は10年ほど前から県アーチェリー協会の強化合宿で県内の高校生らを指導している。三本木農高が先月の全国高校総体男子団体で優勝したことに触れ、「少しは青森に恩返しができたと思う」と喜んだ。三村知事は「世界と戦う仲間を育て、共に戦っていってほしい」と激励した。
 古川選手は同日、3度目の県スポーツ功労賞と、青森市スポーツ栄誉賞を授与された。


2016年09月22日木曜日


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