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<カスリーン台風>殉職警官しのび献花

69年前の台風で殉職した警官の霊を弔う出席者

 戦後最大級とされる1947年のカスリーン台風の災害警備中に殉職した佐沼署の小松儀一警部補=当時(23)=の慰霊祭が16日、登米市中田町の殉職碑前で行われた。
 署員と佐沼警察官友の会の会員ら計17人が出席。黙とうした後、献花を行い、霊を慰めた。同署の笹原〓二署長は「使命感と犠牲的精神による行動はたたえられる」と述べた。
 小松警部補は47年9月16日、災害警備で住民を避難させた後、北上川で流され、22日に遺体が見つかった。碑は50年、登米市の佐沼地区警察連絡協議会と佐沼地区公安委員連絡協議会が遺体発見現場近くに建てた。

(注)〓は隆の生の一番上に横線1本あり


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2016年09月24日土曜日


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