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<彼岸花の里まつり>咲き始め 散策楽しむ

公園でヒガンバナを楽しむ来園者。天候不順で例年より生育が遅れている

 大崎市古川小野の羽黒山公園で22日、羽黒山彼岸花の里まつりがあった。訪れた人たちは、花が咲き始めた丘の散策とステージの出し物などを楽しんだ。
 県北随一といわれるヒガンバナの群生地だが、今年は天候不順で開花が1週間ほど遅れた。市古川長岡地区公民館などによると、まつりの時点で三分咲き程度。山全体が色づくのは月末になりそうだいう。
 孫と訪れた同市古川の主婦中野幸子さん(56)は「毎年、車窓から羽黒山を眺めては、間近で見たいと思っていた。開花が遅れているとはいえ、見事」と花をめでていた。
 ヒガンバナは、地区住民の団体「羽黒山をきれいにする会」が、日本一の群生地を目標に増やしてきた。5、7、8月に清掃活動を実施し、15万株の生育環境を整えている。連絡先は古川長岡地区公民館0229(28)3111。


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2016年09月24日土曜日


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