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<ハンド>トヨタ東、今季初白星

トヨタ自動車東日本−北陸電力 前半、トヨタ自動車東日本・吉田(9)が7メートルスローを決め、7−3とする

 トヨタ自動車東日本は22日、宮城県大郷町のフラップ大郷21で北陸電力と対戦、31−21で破り、今季3戦目で初勝利を飾った。
 前半から持ち味の堅守から吉田らの速攻で得点を重ねて15−11で折り返し、後半も点差を広げた。GK関口がリーグ戦初ゴールを含む2得点を挙げた。
 中川監督は「ホーム(2戦目)で1勝できたのは大きい。けが人が多く、チーム状態が非常に難しい中でしっかり守って焦らず速攻につなげてくれた」と話した。
 24日は広島県安芸高田市・湧永満之記念体育館で湧永製薬と対戦する。

トヨタ自動車東日本(1勝2敗)31 15−11 21北陸電力(4敗)
                  16−10

<ベテラン吉田、さえる速攻>
 仙台市出身の吉田がチームの今季初勝利に貢献した。試合開始から豊富な運動量で再三にわたり速攻を決め、前半だけでチーム2位タイの5得点。「ホームで何としても勝つ気持ちをしっかり持ってプレーできた」と誇らしげだ。
 宮城・利府高−国士舘大出の31歳。開幕3戦でチーム最多の19得点と好調を維持する。「以前より体力が向上している」と話す。試合前日に油料理を控えるなど体調管理に努める成果のたまものだ。
 けが人が続出してチーム状況は苦しい。「こんな時ほど全員で力を合わせてカバーすることが必要。誰よりも走り回って得点を重ねたい」と頼もしい。

<GK関口(自陣ゴール前からのロングシュートで2得点)>
「相手GKが(他の位置の選手と)交代し(全員攻撃で)、ゴールが空いていたので思い切り狙った。リーグ戦初得点を決めることができ、『やってやったぞ』という感じだ」


2016年09月23日金曜日


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