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<障害者絵画展>口と足で描く世界

障害者が口や足を使って描いた絵画が並ぶ展示会

 手の自由を失った障害者が口や足で筆を握って描いた絵画の展示会が22日、秋田市のアトリオンで始まった。24日まで。
 生まれつき両手がなかったり、病気や事故で手足を失ったりした日本人画家16人、海外の画家22人が描いた油絵や水彩、日本画など計50点を展示する。
 三菱電機ビルテクノサービスが「障害者への偏見をなくし、ハンディキャップに負けない姿を発信したい」と1992年から毎年全国各地で開く。今年の東北での開催は秋田市のみ。
 同市の無職の女性(80)は「優しい色合い、筆遣いで胸を打たれた。一般の絵画とは違った感動がある」と語った。
 入場無料。午前9時〜午後5時(最終日は午後3時まで)。


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2016年09月23日金曜日


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