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<政活費>パソコン購入「適切」

 パソコン機器を年度末に大量購入した政務活動費(政活費)の使途を巡り、仙台市民オンブズマンから公開質問状を出された県議会の最大会派「自民党・県民会議」(32人)は23日、不適正な支出ではないとする回答書を返送した。
 質問状は、自民会派が2014年3月に、当時の所属議員33人分のパソコンや周辺機器などの購入費計1319万円に政活費を充てたのは不明瞭だと指摘し、説明を求めていた。
 回答書では、所属議員への調査で31人がパソコンを事務所や自宅で使用し、2台は会派で共有していると説明。購入理由に議員活動の効率化を挙げ、中山耕一議長(黒川選挙区)が地盤とする富谷町の販売業者からの購入手続きには問題がなかったと強調した。
 中島源陽会長は「各議員に調査し、適切な支出と確認できた」と話した。


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2016年09月24日土曜日


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