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骨粗しょう症学び予防を 仙台で講演会

 骨が弱くなり骨折しやすくなる「骨粗しょう症」の予防法を学ぶ講演会が10月8日、仙台市若林区の仙台市医師会館で開かれる。主催者は「早期発見で防げる病気。多くの人に知ってほしい」と呼び掛けている。
 骨粗しょう症などの予防啓発を目的に、県内の整形外科医有志らでつくる「仙台骨を守る会」が主催する。医師らが、病気の背景や具体的な対策などを分かりやすく解説。予防として気軽に取り組める体操の実習もある。
 骨粗しょう症は加齢や閉経による女性ホルモンの低下などが主な原因とされ、患者は高齢者と女性を中心に国内で約1200万人に上る。健診などの受診率が低く、骨折で要介護状態になる高齢者は少なくない。
 骨を守る会の金渕隆人代表は「食事や運動などの生活習慣の改善や治療で予防できる。幅広い世代の人に理解してもらうきっかけにしたい」と強調する。
 午後3時から。無料。定員300人。連絡先は事務局の金渕整形外科クリニック022(373)1517。


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2016年09月24日土曜日


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