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空気エンジンカーに夢中 プロレーサーが授業

空気エンジンカーの走行実験を楽しむ子どもたち

 現役プロレーサーが自動車の魅力を語る特別授業が23日、仙台市宮城野区の田子小(児童572人)であった。日本レースプロモーション(東京)がキャリア教育として県内の小学校で実施し、今回で5回目。
 講師役は24、25日に村田町で開催される「全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦」に出場する小暮卓史(36)と中山雄一(25)の両選手。児童から「失敗の克服方法は」と質問され、「常にチャレンジする」「同じミスは繰り返さない」などとアドバイスした。
 5、6年生約170人が班に分かれ、空気圧で動く「空気エンジンカー」の走行実験に挑戦。車を真っすぐ走らせる条件を各班で話し合うなどし、チームワークの大切さを学んだ。
 5年大槻翼君(10)は「いつか本物のレーシングカーに乗ってみたい」と目を輝かせた。子どもたちは授業後、レース会場のスポーツランドSUGOに移動し、サーキットも見学した。


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2016年09月24日土曜日


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