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<東北線>乗用車10M下の線路に転落

JR東北線の線路に落下した乗用車=24日午前8時ごろ、宮城県松島町

 24日午前6時10分ごろ、宮城県松島町松島の県道で、仙台市宮城野区原町2丁目、会社員加藤なつみさん(20)の乗用車が高架橋からJR東北線の線路に転落、同乗の多賀城市八幡一本柳、会社経営高橋翔さん(25)がけがをした。意識はあるという。加藤さんは軽傷。
 塩釜署によると、現場は松島海岸に向かう下り坂の左カーブ。乗用車は高架橋のたもとで道路左側を逸脱し、約10メートル下の線路に転落した。同署が原因を調べている。
 JR東日本仙台支社によると、乗用車は事故から約2時間後にレッカー車で撤去された。設備の点検後、列車は午前9時43分に運転を再開した。この事故で東北線と仙石東北ラインで区間運休を含めて上下計23本が運休、8本が最大3時間半遅れ、約5700人に影響した。


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2016年09月24日土曜日


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