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<うみの杜水族館>塩釜の漁業をPR

「塩釜の漁業」をテーマにした展示コーナー

 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)は、1階の「大漁 宝の海」コーナーの一角に塩釜の漁業をテーマにした展示スペースを設けた。来年3月末まで。
 展示は塩釜市や県、県漁協が協力。高品質メバチマグロ「ひがしもの」の出荷が今月、塩釜市魚市場で始まったのに合わせ、最初はマグロをテーマにした。記念撮影用に長さ170センチのマグロの模型を置いたほか、魚市場の競りの様子を撮影した映像を流している。
 マグロのほかにも、魚市場に水揚げされる魚種をパネルで説明。冷凍キンメダイの水揚げが日本一であることも紹介している。
 12月はハゼとアマモ、来年1〜2月はノリとカキ、3月はワカメをテーマにする予定。コーナーではこれまで、気仙沼や石巻の漁業を紹介しており、水族館の担当者は「地域の漁業をPRし、少しでも地域活性化につながれば」と話す。


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2016年09月25日日曜日


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