宮城のニュース

ゴーグル使い飲酒状態体験研修会

ゴーグルを装着して飲酒状態を体験する参加者

 秋の交通安全県民総ぐるみ運動(21〜30日)に合わせ、飲酒運転根絶への意識啓発を図ろうと、泉地区交通安全協会女性部(仙台市)は23日、特殊ゴーグルを使った飲酒状態体験の研修会を七北田公園体育館で開いた。
 女性部会員ら約30人が参加した。会員は泉地区交通安全協会が本年度購入した特殊ゴーグルを交代で着用。酔いの度合いに応じた感覚の違いなどを体験した。
 体験した会員からは「まっすぐ歩いているつもりだが実際はずれている」「体がふらっとくる感覚が怖かった」などの感想が出た。
 祝前(いわいざき)清美・女性部長は「ゴーグルは初めてだったが良い経験になった。この体験を持ち帰り、家庭や職場、地域から飲酒運転をなくしていきたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2016年09月25日日曜日


先頭に戻る