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<仙台L>きょうホーム伊賀戦

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は24日、仙台市陸上競技場で、第14節ホーム伊賀戦に臨む。前節、敵地でINAC神戸に敗れて4位に後退した仙台L。今季負けなしのホームで再び勝ち、残り5戦となったリーグ終盤戦に弾みをつけたい。
 22日に仙台市の泉パークタウンサッカー場で行われた紅白戦では、2試合連続で先発を外れていたDF坂井が右サイドバックに入り、攻守に切れのある動きを見せた。23日は同サッカー場で最終調整した。
 ここまで仙台Lは7勝1分け5敗。対する伊賀は5勝3分け5敗で6位だが、4月30日の第6節で仙台Lは伊賀に0−1で敗れた。
 仙台Lの千葉監督は「負けたINAC神戸戦も、内容は悪くなかった」と悲観せず、伊賀戦に向けて「ブロックをつくる相手守備に対し、サイドを使って攻撃したい」と意気込んだ。

<安本「FWとして結果を出したい」>
 22日の紅白戦で浜田と共に主力組で2トップを組んだ安本が、3戦連続での先発起用に向けて「FWとして結果を出したい」と気合十分だ。
 従来はMFだが、今季初先発した第12節新潟戦以降、浜田と2トップを担う。前線にいながら豊富な運動量で守備への意識も高い。「調子がいいので、変える必要がない」と千葉監督からも信頼されている。
 ただ、本人は先発して以降、まだゴールがないことに不満な様子。「1試合の中でチャンス2、3回はある。そこで決められるかが大事。コンパクトな守備をする相手の背後を狙いたい」と自らを奮い立たせた。


2016年09月24日土曜日


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