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<原燃>社員480人が残業を過少申告

 日本原燃は23日、2014年4月から今年3月までの間、社員480人が残業時間を過少申告していたと発表した。同社は既に計約7100万円の超過勤務手当を追加支給。管轄するむつ労働基準監督署にも調査結果を報告した。
 同社によると、一部社員の過少申告が判明したため社員約2100人に関する14、15年度の2年間の勤務状況を調査。社員が記入した勤務表とパソコンの使用時間などを付き合わせた。
 1人当たりのサービス残業は2年間で計51時間。追加支給した手当は最高で約240万円に上った。複数の業務を兼務する社員に過少申告が目立ったという。
 同社の担当者は「過少申告はあくまで個人の判断。指揮系統を統一化し、直属の上司による労務管理を徹底する」と説明した。


2016年09月24日土曜日


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