青森のニュース

<伊調馨>地元八戸で感謝伝え回りたい

リオデジャネイロ五輪第13日、レスリング女子の58kg級で伊調馨(かおり)選手(32)=ALSOK、青森県八戸市出身=が金メダルに輝いた。女子の個人種目では全競技を通じて五輪史上初の4連覇を達成した。表彰式で金メダルを手に笑顔を見せる伊調選手=2016年8月17日、リオデジャネイロ

 伊調選手との一問一答は次の通り。
 −八戸での過ごし方は。
 「金メダルは応援のおかげなので感謝の気持ちを伝えて回りたい。昨日はお魚やお父さんが作ってくれた煮しめを食べた。八戸に帰ってきたからには、魚をいっぱい食べて帰りたい」
 −市民の多くが市役所前で出迎えました。
 「たくさんの人にお出迎えしてもらい、本当に金メダルを取れて良かった。金メダルの喜びを市民の皆さんと一緒に感じられた」
 −改めて東京五輪への気持ちを。
 「リオをまだ引きずっていて、今は感謝を伝え回っている生活。『次に向けて』というのは考えにくいので、やることをやってからゆっくり次の道を考えたい」


2016年09月24日土曜日


先頭に戻る