岩手のニュース

一関市長 来月10%減給 ミス相次ぎ引責

 一関市が市議会9月定例会に提出した2015年度決算議案に関する資料で相次いでミスが見つかり、勝部修市長は23日、混乱の責任を取り、自らの10月分の給与を10%削減することを決めた。
 市職員課によると、決算書と施策成果の説明書で、項目名や金額など合計52カ所のミスが判明した。9日に議案が決算審査特別委員会に付託された後も訂正が相次いだ。
 市総務課は「チェックに甘さがあった。審議に重大な支障は出ていないが、信頼を大きく損ねた」と説明した。
 勝部市長は「行政トップの責任を明確にしたい」と話した。


関連ページ: 岩手 政治・行政

2016年09月24日土曜日


先頭に戻る