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みやぎ生協 新米全店一斉売り出し

新米を買い求める来店客=24日午前、仙台市太白区のみやぎ生協太子堂店

 2016年産米の販売が県内で本格的にスタートした24日、みやぎ生協(仙台市)は県内全48店舗で、県産ひとめぼれの新米を一斉に売り出した。
 仙台市太白区の太子堂店でセレモニーがあり、生協と連携して特別栽培米の産直ブランド「めぐみ野」を展開する「みやぎ産直米生産者協議会」の千葉敏明会長(63)が「質、量共に大変良い。たくさん食べてほしい」と呼び掛けた。
 店内の特設コーナーにはめぐみ野ブランドの新米2トンが用意され、来店客が次々に買い求めた。おにぎり200食も振る舞われた。
 10キロ入りの1袋を購入した太白区のパート酒井操さん(77)は「埼玉県で暮らす弟に送ってほしいと頼まれた。新米はおいしいですよね」と話した。
 生協によると、5キロの価格は前年当初比100円増の1780円(税別)。めぐみ野ブランドの16年産米は、15年産と同じ約3000トンが販売される見通し。


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2016年09月25日日曜日


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