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<仙台L>伊賀を3−2で下す

 第14節第1日は24日、仙台市陸上競技場などで4試合が行われ、仙台レディース(仙台L)は伊賀を3−2で下した。浦和に3−2で競り勝ったINAC神戸と勝ち点25で並んだものの、得失点差で4位は変わらない。
 首位日テレはコノミヤ高槻に6−0で大勝し、勝ち点を35に伸ばした。2位長野は岡山湯郷に5−4で勝ち、同28になった。

◎前半に3ゴール
仙台L(25) 3 3−0 2 伊賀(18)
          0−2
▽得点者【仙】川村、嘉数、中野【伊】小嶋、杉田
▽観衆 1110人

 仙台Lが前半の3得点で逃げ切った。26分に川村のゴールで先制。33分に嘉数、41分は中野の得点で一気に突き放したが、後半は決定力を欠いた。逆に後半1分に失点し、32分には右サイドを崩されて2点目を許した。終盤はキャメロンの好セーブに助けられた。

<3試合ぶり先発の坂井「課題残る」>
 公式戦3試合ぶりに先発した仙台Lの右サイドバック坂井は「勝てて良かったが、個人的には課題が残った」と神妙な表情を見せた。
 「武器は攻撃参加」と、前半立ち上がりから積極的に前線に駆け上がった。エリアに何度も侵入したが、「最後の最後に決め切れなかった」。パス、クロスにあと一歩届かなかった。3−0で迎えた後半は、開始直後と中盤に失点。「試合の入り方が課題だったが…。もっと球際に厳しく寄せたかった」と反省した。
 首位日テレとの勝ち点差は10。「優勝は諦めていない。とにかく勝ち点3を積み重ねる」。次戦に向け並々ならぬ闘志を燃やした。

<勝ち点3良かった/仙台L・千葉泰伸監督の話>
 欲しかった先取点がいい時間に決まり、前半に畳み掛けられた。後半は得点を許して勢いづかせてしまった。勝ち点3を取れたのは良かったが、反省しないといけない。


2016年09月25日日曜日


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