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<河北工芸展>河北賞に千葉さん(染織)

千葉さんの染織「秋装う」

 第25回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)の作品審査が24日、仙台市青葉区の河北新報社で行われた。最高賞の河北賞に宮城県美里町の主婦千葉洋子さん(62)の染織「秋装う」が選ばれた。
 陶磁、木竹など11部門に227点の応募があった。原清(陶磁、重要無形文化財保持者、日本工芸会参与)、春山文典(金工、日展理事、現代工芸美術家協会常務理事)、内藤英治(染織、日展会員、日本新工芸家連盟理事)の3氏が審査員を務め、入賞17点、入選143点(優秀作6点を含む)を選んだ。
 河北賞の「秋装う」について、内藤氏は「手の込んだ織り方、色の濃淡の付け方により、奥行きが感じられる作品だ」と評した。
 河北賞以外の入賞・入選者は10月20日の河北新報朝刊とホームページで発表する。
 入賞・入選作品などを展示する河北工芸展は10月28日〜11月3日、宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで開催する。


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2016年09月25日日曜日


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