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<B1仙台>最終盤引き離し初白星

 バスケットボール男子、Bリーグは25日、仙台は千葉県船橋市総合体育館で千葉を68−60で破り、リーグ初勝利を挙げた。160センチのガード志村が攻守で勝負強い働きを見せて千葉を振り切った。
 宇都宮市体育館で栃木と対戦した秋田は59−61で敗れ連勝はならなかった。
 次週の10月1、2の両日、仙台はカメイアリーナ仙台に北海道を、秋田はCNAアリーナ★あきたにA東京を迎え撃つ。

仙台(1勝1敗) 68 16−12 60 千葉(1勝1敗)
            21−19
             8−10
            23−19
▽観衆 3297人(船橋)

 仙台がロースコアの接戦を制した。55−53の第4クオーター残り約3分、ライト、志村の連続シュートで引き離し、逃げ切った。菊池が千葉のエース小野に厳しく体を寄せ、要所で得点を阻んだ。堅守からの速攻による得点でも、千葉を上回った。

<しっかり守れた/仙台・間橋健生監督の話>
 Bリーグ1勝目を、強豪の千葉相手に挙げられてうれしい。攻撃で苦しむ中、守備をしっかりできた。千葉の小野に対し、菊池がプライドを持って守ってくれた。

<ライト、両チーム最多の27得点>
 仙台のライトが両チーム最多の27得点と活躍した。「数字にこだわりはない。勝利に貢献しようとプレーした」と謙虚に振り返った。
 鋭いドライブを中心に攻め、相手が引いて守れば3点シュートを決めた。ディフェンスリバウンドからの速攻では先陣を切って走り、フィールドゴール成功率は66.7%を記録した。
 プレシーズンでは連係がかみ合わない場面もあったが、この日は相手守備を引き付けてパスを出すなど、徐々に味方との呼吸が合ってきた。「全員がハードに戦うことができている」。チームの気持ちが一つになっている手応えを感じていた。


2016年09月26日月曜日


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